(日本語) 振り込め詐欺の種類と被害状況について

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皆さんこんにちは

今回のブログでは、迷惑電話でよく見受けられる振り込め詐欺について詳しく解説します。

振り込め詐欺は総称して、オレオレ詐欺、融資保証金詐欺、還付金等の詐欺や架空請求詐欺のことを指します。そしてこれらは一般的に特殊詐欺と呼ばれ、被害者に電話をかけるなどして対面することなく信頼させ、指定した銀行口座やその他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取ることを指します。

全体の認知件数は平成28年度のピークから減少傾向にあります。警察庁によると、令和元年上半期の特殊詐欺認知件数は8,025件で前年比では-735件 8,4%の減少となり、 被害金額は約146,1億円と前年比では約‐39,8億円と21,4%の減少。認知件数、被害金額ともに減少傾向にありますが、依然として高い水準にあり深刻な状況です。また、被害届が出され、警察に認知されている件数だけなので、実際の件数はこれよりも多いとされています。

また警察庁が実施した調査により予兆電話の件数が多いと、特殊詐欺の認知件数が多い傾向が認められているため、犯行に使用される電話への対策が必要と呼びかけられています。

どのような詐欺なのか、主に使われている振り込め詐欺の手口について見ていきましょう。

主に高齢者(被害の全体の82,2%で前年比+5,3%)をターゲットにしているオレオレ詐欺は特殊詐欺全体の44,5%を占めています。親族になりすまし、電話をかけ緊急な状況や補充金等が必要ともちかける詐欺です。この場合、至急現金が必要せかし考える時間を与えられないことが特徴です。動転した被害者に指定した預貯金口座に振り込ませる手口です。

架空請求詐欺とは、契約や利用をした覚えのない商品やサービスを架空の名目で請求する手口のこと指します。認知件数の中で21,5%の割合を占めます。

還付金等の詐欺は自治体や、税務省、年金事務所を名乗り、未払いの年金や医療費があるともちかけ、急いで支払わないと還付金が受け取れなくなると言い困惑させ、急いでATMに行き振り込みをするよう伝えられます。この手口は認知件数の14,4%を占め、増加傾向にあるため、注意が必要です。

融資保証金詐欺は、簡単に融資が受けられると謳い、実際に融資をする気がないにもかかわらず、返済信用の実績が必要と伝え、融資前に保証金を振り込ませる手口です。

見覚えのない番号から電話がかかってきた場合、tellowsで検索をしてみたり、必ず実在する会社なのか、実際に購入した商品や利用したサービスなのか疑い、ひとまず電話を切り、事実確認をすることが大切です。また、ご家族と密にコミュニケーションを取り、被害に遭わないための対策を取りましょう。

ではまた次回のブログで。

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