米国のロボコール遮断法案

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みなさん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年はじめてとなるブログのトピックは、米国のロボコール遮断法案となります。

昨年の暮れに、特に話題となっていた米国でのロボコール関連の議論ですが、12月30日付でトランプ大統領が急増していたロボコール遮断を施す法律案に著名しました。

そもそも、ロボコールとは?

電話を取ると自動メッセージが流れる手口の詐欺で、電話に出ると、通話料金の一部を受け取ることで成り立っています。また、この自動メッセージが悪質で詐欺につながる場合がほとんどです。

米国のロボコール遮断法案

この法律は、連邦通信委員会(Federal Communications Commission以下FCC)が国民にロボコールから身を守る権利があることから、各通信会社が課金なしでロボコールを認識、ブロックできるサービスを顧客に提供するよう呼び掛けています。

アメリカでは、毎月数十億のロボコールが報告されおり、病院などの公共機関で対応に追われ、スタッフのパフォーマンスが減少することが問題視されていました。加えて、スパムや危険性を含む電話も禁止されてきました。

また、これまでの法律では電話番号を偽造することや、ロボコールによるテレマーケティングや書面上での許可がなければ電話をすることは違法とされていましたが、それでもロボコールの約半分は詐欺とされてきました。現行の法律では、ロボコールを提供する業者に罰金を与えても、海外を拠点としている場合も多く、回収が難しくあまり効果がなかったため、今回の立法に至りました。

FCC当局は、当分はロボコールによる被害の拡大を防止するために、各キャリアは顧客の許可なしでロボコールをブロックすることができるようになっており、このサービスは無料で提供されます。

新法にあたる注意事項

また注意事項として、固定電話に対応できないため、異なる対策が急務であることや、政府や公共機関の電話番号に酷似する番号への対策も必要と考えられています。また、薬局からの処方箋の備念や学校からの天候による休校通知など、迷惑でないロボコールを識別できることも重要です。

FCC当局はこれでも抜け道を見つけ、詐欺を横行する業者があると見ていますが、消費者の迷惑電話についての認識、知識を広め、各キャリアのサービスによりロボコールの被害減少を試みています。

日本でも、昨年から目立ったワン切り詐欺に自動メッセージが流れ、通話時間を引き延ばし、通話料金をだまし取る手口が目立ちました。ロボコールのような手口はこの先、各国で増加と考えられており、対応に追われることが問題視されると予測できます。

今一度見覚えのない番号を取らないなど、迷惑電話に対する対策を考えましょう。

tellowsのアプリでは、アプリをダウンロード後簡単な設定で、tellowsデータベース上で認識されている番号を発信とともに表示されるので是非ご利用ください。

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Androidでは現在日本語には対応しておりませんが、英語版をご利用いただけます。

みなさん、お身体を冷やさず温かくお過ごしくださいね。

では、また次回のブログで。

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